ラ・サンテ オーナーシェフ
髙橋 毅 氏
1963年5月5日生まれ。大阪、札幌、静岡のレストランやホテル勤務を経て、1991年にフランスへ。主にボルドー地方で修業を積み、本場のフレンチを学ぶ。帰国後の1994年にフレンチレストラン「ラ・サンテ」を札幌に開業。創業29年目を迎えるお店は、地域住民から観光客まで幅広い客層から支持される人気店。北海道の気候、風土に根ざしたシンプルで健康的な美味しさを提供する北海道を代表する料理人。
1963年5月5日生まれ。大阪、札幌、静岡のレストランやホテル勤務を経て、1991年にフランスへ。主にボルドー地方で修業を積み、本場のフレンチを学ぶ。帰国後の1994年にフレンチレストラン「ラ・サンテ」を札幌に開業。創業29年目を迎えるお店は、地域住民から観光客まで幅広い客層から支持される人気店。北海道の気候、風土に根ざしたシンプルで健康的な美味しさを提供する北海道を代表する料理人。
1969年、山形県鶴岡市生まれ。地元高校を卒業後に上京しイタリア料理、フランス料理、純フランス菓子、イタリアンジェラートを修行。帰郷後に2つの店で料理長を歴任。
2000年、在来野菜など旬の地元産こだわり食材を使った現在の店「アル・ケッチァーノ」を鶴岡市に独立開業。地産地消のフラッグシップとなり全国からお客様が殺到する。
2009年、銀座の山形県アンテナショップにアンテナショップブームの火付け役となった「ヤマガタサンダンデロ」をオープン。
2010年、第1回FOOD ACTION NIPPONアワード2009「コミュニケーション・啓発部門」優秀賞、第1回「辻 静雄食文化賞」、第1回農林水産省 料理マスターズ 受賞他、受賞多数。2016年世界野菜料理コンテストThe Vegetarian Chance 3位 入賞、2020年度 「文化庁長官表彰」を受賞するなど、数々の功績を残す。最新著「ゆで論」はAmazon 4部門で1位獲得。
1980年長野県出身。イタリアン料理店『リストランテ フローリア』を開業し、料理人を志す子供たちが減ったことに危機感を覚えて2014年にYouTubeチャンネルを開設。今やチャンネル登録者数50万人を誇る人気チャンネル。2023年8月、東京に移転し「ポンテカルボ」をオープン。『調理師会料理コンクール』、『信州サーモン料理コンクール』、『群馬県キノコ料理コンクール』をはじめ受賞歴多数。料理の新たな領域を創造する今注目の料理人。
埼玉県出身。2006年、てんぷら小野の二代目として店を継ぐと、海外のVIPゲストを中心に ‘心’ のてんぷらを揚げる取り組みを進める。2012年、マドリード国際グルメ博日本国政府代表シェフに就任。2014年にはミラノコレクション日本政府ブース料理長として、2015年にはイギリスのロイヤルメンバーシップ プライベートクラブでの日本料理長として招聘されるなど世界を舞台に料理人として活動する一方で山形県や北海道などに赴き生産者との繋がりを深める。
そのコミュニケーション能力と日本食文化への深い理解から、早稲田大学、国際基督教大学などでの講義やワールドクルーズ船の日本料理総監修担当など多彩な活動を行う。
2016年には首相官邸より内閣府知的財産戦略推進事務局のクールジャパン・地域プロデューサーに任命。
1962年 北海道生まれ。京王プラザホテル札幌、ホテルアルファサッポロ、東京全日空ホテルなどを経て、1996年に定山渓ビューホテルの料理長に就任。
1999年より光塩学園調理製菓専門学校にて中国料理教授に就任。(公社)日本中国料理協会 本部理事、(一社)北海道全調理師会 本部理事、(公社)調理技術技能センター中国料理地方試験委員などを兼任し、様々な角度から中国料理の人材育成に従事。
2022年4月、これまでの知識と経験の集大成として本場中国の食文化を体現する専門店「中國料理 卓味」を開業。
特に中国の乾貨・鮑参翅肚の料理で高い評価を得る北海道の中国料理を代表する料理人。